今朝方の宮日新聞。      

今朝方の宮日新聞。
宮崎大学の皆さんにもギリギリの調整を頂いています。全国的に産婦人科小児科医の担い手が減っているという状況の中で、産科再開のハードルがいかに高い事か改めて痛感しています。その中でも前向きに取り組んで頂いている宮崎大学や市立病院はじめ関係各所の皆さんに感謝です。
私たちにも出来ることはあります!地元から1人でも多くの産婦人科小児科医を育てること、子どもたちにそのやりがいを伝えること。
それが、地元の為に必ずなると信じています。諦めたらそれで終わり。地域医療は積み重ね!