<これも取組まなければならない課題>
来年度の県立高校入試志願状況が発表されました。
地元の福祉を一生懸命支えて頂いている小林秀峰高校福祉科。次年度の志願者数が激減しています。全国的に福祉分野の志望者が減っているといいますが、今回の数字は大きなインパクトと持っていると思います。
持続可能な地域医療の中で、「医療」と「福祉」は大きな両輪です。「周産期」「小児医療」に続き、その必要性を子どもたちに伝えてまいりたいと思います!
持続可能な地域医療を構築し、誰もが安心して住み暮らせるまちの実現のため、更に活動していきたいと思います!