昨日は、久しぶりの全体会でした。
参加いただいた会員の皆様お疲れ様でした!
今回も様々なご意見を頂きました。
・会発足の時のように多くの方に参加してもらうような案内・広報をしてほしい!
・産科医、小児科医が不足している状況で、初産や小さい子を抱える母親は不安がいっぱい。母親を対象にした勉強会をしたらどうか。
・市内でも活動を知らない人がいっぱいいる。マスコミを利用して広く知ってもらうべき。
・地域包括ケアがどういうもので、どうしていくべきか分からない。自分のことと思える啓発が必要。
等々、本当にありがとうございました。
臨時役員会にて、これらのことを検討します。
まずは、核となる二つの委員会(部会)を立ち上げたいと思います。
①小児・周産期医療を考える部会
②地域包括ケアを考える部会
役員とそれぞれ役割を分担し、広報活動・啓発活動と連動して取り組めればと思っています!
より多くの方に参加いただき、またより深くわが事ととして取り組んでもらえる活動を目指してがんばります!
活動記録
タップすると画像が変わります。
平成29年2月17日に小林市市民活動支援センターにて全体会を行いました。
介護保険制度の改定や西諸圏内の産婦人科の現状等を踏まえ、今後の当会の運営方針をついての会議となりました。
「介護を重点的に考えるべきではないか」や「新生児や乳幼児の医療の充実を図れるような活動を行うべきではないか」等の活発な意見があり、その意見を元に役員会で運営方針案を策定予定です。
タップすると画像が変わります。
毎年恒例となっているクリスマスコンサートをお手伝いしました。地域医療を考える会では、南保育園さんに演出をお願いし、演奏を披露してくれました。子どもたちから患者さんにクリスマスカードのプレゼントもあり、子どもからの心のこもったクリスマスプレゼントに患者さんも大変喜ばれていました。
タップすると画像が変わります。
タップすると画像が変わります。
平成28年6月14日(火)に小林市立病院に新たに着任された先生1人、実習に来てくれた 医学生2人を囲んで、歓迎会を開催しました。 医学生の中には小林市出身の方もおり、地域への想いや将来の活躍を期待する声を伝えました。
タップすると画像が変わります。