8月28日(土曜)市役所 午前8時30分出発~午後6時30分到着
移動車内での配布資料…県北および類似二次医療圏における救急医療関連
データ
視察研修先:「県北の地域医療を守る会」(延岡市)
視察研修会視察参加者数:会員15名、市職員2名
時間:午後1時開会~午後3時10分閉会
場所:延岡市民協働まちづくりセンター
内容:芝(しば)弘光(ひろみつ)会長あいさつ、活動内容の説明、質疑応答
8月28日(土曜)市役所 午前8時30分出発~午後6時30分到着
移動車内での配布資料…県北および類似二次医療圏における救急医療関連
データ
視察研修先:「県北の地域医療を守る会」(延岡市)
視察研修会視察参加者数:会員15名、市職員2名
時間:午後1時開会~午後3時10分閉会
場所:延岡市民協働まちづくりセンター
内容:芝(しば)弘光(ひろみつ)会長あいさつ、活動内容の説明、質疑応答
大会議室 出席者数:住民70名(うち会員17名、新規加入者11名)
1 開 会
2 視察研修について
(1)県北の地域医療を守る会の紹介について
(2)参加者の意見集約について
(3)取材者について
3 今後の活動およびスケジュールの確認
(1)広報グループ体制の紹介と当面の方針
1.創刊号の発行…広報担当(山下(やました)副会長)
2.広報グループ…現在4名
3.広報の体制…山下副会長を中心に、他の会員の参加を得て充実します。
(2)広報紙の配布(回覧)について
(3)区長会との協働・協力関係の環境づくりについて
4 会員拡大について
5 閉 会
地域医療を考える学習会の概要
テーマ:「市立病院の現状」
講師:小林市立病院長 坪内(つぼうち)斉志(ひとし)院長先生
学習会では、坪内院長先生が以下の内容を訴えました。
(1)医師確保は最重要課題であるが、現状では時間が必要です。
(2)地域間競争のなか医師確保のためには、大学の若い医師が望む環境づくりが肝要です。
(3)地域医療を堅守するためには、医師会との堅固な協力体制が不可欠です。
(4)さらに、この窮地を乗り越えるため、行政と地域住民も一丸となっての協力を期待します。また、「地域医療を考える会」が学習会の参加者を対象に実施したアンケートよると、回答者全員が「学習会に参加して、(とても)勉強になった」、「市立病院問題への見方が変わった」と回答されていました。「地域医療を考える会」では、今後も継続して、地域住民が一緒になって地域医療を考えることができるような活動を推進していきます。
平成22年8月12日(木)地域医療対策室に於いて地域医療を考える会第1回「広報部会」が開催されました。
考える会の情報を多くの市民の皆さんにわかりやすく伝えようと様々なアイディアが出されました。
出席者数:住民15名(うち会員11名、新規加入者2名) 市職員3名 西諸医師会事務局長1名
1 開 会
2 役員承認・あいさつ
会長 前田隆一 小林市包括支援センター
副会長 本田澄子 助け合いネットたんぽぽ
副会長 山下浩司 社団法人小林青年会議所
事務局長 藤元隆 NPO法人エコワールドきりしま
3 今後のスケジュール確認
(1)視察研修について 場所:県北の地域医療を守る会(延岡市)
日程:8月28日(土曜)に決定
(2)学習会について 第4回定例会として開催 日時:8月19日(木曜) 午後6時30分開会 場所:小林市役所4階大会議室
(3)地域医療講演会について ※小林市主催講演会の共催としてご参加いただくことになりました。
4 その他 今後の日程
5 閉 会
平成22年7月3日(土)口蹄疫が非常事態となっている最中ですが、医療環境を整えるためには早急な取り組みが必要なため、消毒マットを置くなどの防疫体制を敷いた上で開催しました。
出席者:住民16名 市職員:4名
1 開 会
2 市からの報告事項
3 趣旨(趣意)の再検討および意思確認
※参加者同士で意見が交わされ、最終的に会を発足させることで全員一致しました。
4 組織の設立等について
(1)会則について・・・参加者同士で意見が交わされ、会の名称は「地域医療を考える会」に決定しました。
(2)役員について・・・参加者同士で意見が交わされましたが決定せず、各自検討してくることで同意しました。
(3)事業計画及び予算について・・・原案をもとに当面、会長(役員)に一任することで同意しました。
5 今後の日程確認
6 閉 会
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